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2005年11月21日

ニリンソウ




 山野の木陰に生える。スイス池東側の田のそばに群落がある。3〜4月、花茎
の先に1〜3個の白い花をつける。白い5枚の花びらに見えるものはがく片である。
 高さ20〜30cm、花の大きさは2cm内外である。葉には無柄の総苞葉と、
10〜25cmの葉柄をもつ根生葉とがある。3枚の拳状の葉であり、花のない時期
には、ゲンノショウコなどとまちがえる事がある。つぼみは赤味がある。
 キンポウゲ科の植物はほとんど毒をもっており、ニリンソウにも心臓毒がふ
くまれる。しかし、東北、北海道では山菜として食用とされる。
比較的美味である。
 代表的早春期植物であり、広葉樹の葉が開く頃にはもう見られない。
<花言葉> 思慕、記念

春なれや、二輪草の花の群れ(一水)

★ガイドブック
☆ニリンソウ代表
#キンポウゲ科
Anemone flaccida Fr. Schm.
☆白
花期3中 花期3下 花期4上 花期4中 花期4下 花期5上 花期5中


投稿者 aobayama : 2005年11月21日 15:53

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