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2005年11月21日

カモジグサ




 草原や道ばたによくみられる多年草。茎は高さ50〜100cm。葉は線形、やや
白っぽい緑色で長さ18〜25cmである。
花期は5〜7月、花穂は紫をおびた白緑色で先は垂れ下がる。
 よく似ているアオカモジグサは、花を包む枚の苞葉のうち内側があきらかに
短く、ほとんど同じ長さのカモジグサとこの点で区別できる。
 女の子がこの草で髪結い遊びをしたことから髦(かもじ)(髪の毛のこと)
の名が付いたらしい。
<別名>ひなくさ、へびむぎ
思い出の道みな細しかもじ草 (秋元不死男)

★ガイドブック
☆カモジグサ代表 
#イネ科
Agropyron tsukushiense (Honda) Ohw var.transiens
(Hack.)Ohwi
☆花期なし


投稿者 aobayama : 2005年11月21日 12:09

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