016. ドクダミ科

ドクダミ科 ( Saururaceae )

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 多年草で、柔組織中に油細胞がある。葉は単葉で互生し、托葉がある。花序は穂状。花は小型で、苞があり、両性で花被はない。雄しべは3〜8個、葯は2室で縦裂する。果実は刮ハ、もしくはやや液質になる。種子はほぼ球形で、種皮は膜質。北アメリカおよびアジア東部にだけ分布し、5属7種が知られている。日本には2属2種があり、本書ではドクダミをとりあげた。

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