030. ヤマゴボウ科

ヤマゴボウ科 ( Phytolaccaceae )

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 多くは多年草である。花は小さくて目立たず、花弁がない。(がく片4、5枚)この科の果実には赤紫色の色素をもつものが多く、この色素はベタシアニンと呼ばれる窒素を含んだ特殊な化合物である。
 主に熱帯・亜熱帯に分布し、特に熱帯アメリカに多い。熱帯には巨木になるものがあり、日陰をつくるために利用されている。世界に22種120種ある。本書では、ヨウシュヤマゴボウをとりあげた。

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