040. マンサク科

マンサク科 ( Hamamelidaceae )

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 マンサク科は、世界で23属150種が知られ、日本には5属を産する。落葉または常緑の低木か高木で、星状毛をつけるのが、特徴である。葉は、単葉で互生、托葉はまれにないものである。花は、頭状または総状花序に集まり、両性はまたは単性である。
 日本のマンサクは、早春、万花にさきがけて「先ず咲く」ことからマンサクの名ができたといわれるように、春を知らせる花であるが、北アメリカには秋咲きの種もある。
 マンサク、トサミズキ、フウなど、庭園や公園に観賞用として植えられる。
 本書では、マンサクをとりあげる。

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