049. ウルシ科

ウルシ科 ( Anacardiaceae )

この科の一覧へ

    

 ウルシ科は、カエデ類とともに、秋に美しく紅葉するものが多い。又、薬用、染料、工芸用、食用にする有用植物が多いが、逆に樹液にかぶれてひどく難渋するなど、プラス、マイナス面があると言える。
 葉は互生し、単葉または羽状複葉で、日本のものはすべて落葉する。花は小型で放射相称になり、円錐花序に集まる。
 世界に約70属600種あるが、日本の野生種はわずかに5種にすぎない。
 本書では、ツタウルシ、ヤマウルシ、ヌルデをとりあげている。

HOME