051. ニシキギ科

ニシキギ科 ( Celastraceae )

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 秋の紅葉で親しまれているニシキギ、又垣根で赤い実をつけるマサキなどで代表されるニシキギ科の植物にはあまり有用なものはない。しかし、枝条は強靭で、材質は堅く、版木印判などの細工物に適している。ニシキギ科の植物の多くは大木で、ときにつる性のものもある。葉は対生、まれに互生する。花序は腋生で、集散花序になるものが多い。花は小さく、放射相称。
 世界の温暖帯に生じ、約45属500種がある。
 本書では、ツルウメモドキ、ニシキギ、コマユミ、ツルマサキ、ツリバナをとりあげている。

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