070. ヤブコウジ科

ヤブコウジ科 ( Myrsinaceae )

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 多くは常緑性の低木または高木。まれに草本。葉は単葉、普通互生するが、まれに対生である。全縁または鋸歯縁、多くは葉肉内に腺点があり、托葉はない。花は腋生または頂生の円錐花序、総状花序、散形花序等につく。花は両性または時に単性、放射相称で、通常白または帯紅色である。果実は、核果または球形で裂開しない。主に熱帯から亜熱帯にわたって産し、その数約35属1.000種が知られている。古名を「やまたちばな」という。
 本書ではヤブコウジをとりあげた。

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