085. スイカズラ科

スイカズラ科 ( Caprifoliaceae )

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 主として北半球の湿帯に生え、熱帯には少ない。多くは木であるが、多年草の草もある。葉は対生し、まれに羽状複葉(スイカズラ属)となる。葉は両性、放射相称または左右相称で、多くは集散花状となる。ガマズミの仲間には飾り花をもつものがある、鑑賞用によく栽培される。また、スイカズラなどは、古くから薬用植物として知られている。本書では、ツクバネウツギ、スイカズラ、ミヤマウグイスカグラ、ニワトコ、ガマズミ、オトコヨウゾメ、ヤブデマリ、ミヤマガマズミ、タニウツギの9種をとりあげた。

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