194. アカメガシワ (トウダイグサ科)

アカメガシワ (トウダイグサ科) ( Mallotus japonicus (Thunb.) Muell. Arg. )

 山野で普通にみられる落葉高木。生長が早くてぐんぐん伸びて、高さ5〜10mくらいになる。7月ごろ、淡黄色の花を咲かせる。雌雄異株で紫黒色の果実をつける。
 名は、若い芽が赤いことからつけられた。また、昔この葉に食物をのせたことから別名「五菜葉」「菜盛葉」とも呼ばれる。宮城県が北限の木である。
 若枝は灰色の細かな星状毛が密生している。樹皮は灰褐色で浅い縦の割れ目ができている。葉や樹皮は、はれものや胃カイヨウに効くと言われていいる。

ぬばたまの 夜のふけぬればヒサギ生ふる 清き川原に 千鳥しばなく(山部赤人)

アカメガシワへのリンク

・青葉山ブログ

・oNLINE植物アルバム

・googleイメージ検索

・青葉山の花ごよみ

HOME