358. アキノノゲシ (キク科)

アキノノゲシ (キク科) ( Lactuca indica Linn. Var. laciniata(O.Kuntze)Hara )

 日当りの良い山野に生える、大型の一年生または越年生草本で、全体に無毛。茎高は1.5〜2mになる。葉は逆向きの羽状に分裂し、基部は茎を抱く。直立した茎は9〜10月に分枝して、径2cm位の淡黄色の頭花をつける。頭花は、舌状花だけからなり、裏側が淡い紫色をしている。総苞片は、瓦状に重なり合い、緑が黒紫色をしているため、整然と重なっているのが、良くわかる。
 茎が立たないうちの若苗は、ごまあえや煮びたしにして食べられる。
 アキノノゲシの葉の分裂しないものは、ホソバノアキノノゲシであり、これとアキノノゲシが交雑そた、上方の葉が無裂、下方の葉が多少分裂しているアイノノゲシが、青葉山でも多く見うけられる。

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