170. アズキナシ (バラ科)

アズキナシ (バラ科) ( Sorbus alnifolia (Sieb. et Zucc.) C. Koch )

 日本全土の山地に生える落葉高木。高さは15m程度。小枝は赤褐色で、5〜6月枝先に5弁の白い花が集まって咲く。葉は互生し、縁には重鋸歯がある。秋に赤い実をつける。材は、家具や薪炭に使われる。
 実がナシに似ていてしかも小形であるという意味で、「小豆梨」とついたが、実際の実はナシに似ているとは思えない。別名をハカリノメと言い、枝に点在する白い皮目を秤の目盛に見たてた。
 青葉山では、哲学の岩のところにある。

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