164. チョウジザクラ (バラ科)

チョウジザクラ (バラ科) ( Prunus apetala (Sieb. et Zucc.) Franch. et Savat. )

 高さ3〜6mの落葉小高木。
 葉は倒卵形で、表面には、ねた毛を散生。裏面脈上に開出毛を密生する。花は4〜5月、新葉とともに咲き、やや下向きにつく。白かまれに淡い桃色で、直径1.5cmくらい。地味ではあるが、野趣にあふれた味わい深い花である。水平に開いた小さな花弁と大きく長いがく筒の作る形が、丁字の花の形に似ていることから、「丁字桜」の名がついている。
 青葉山では、ヒノキ林の入口付近に多い。

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