228. エイザンスミレ (スミレ科)

エイザンスミレ (スミレ科) ( Viola eizanensis (Makino) Makino )

 山地の木陰に生える無茎性の多年草。4〜5月に淡紅紫色で香りがある大きめの花をつける。距は太く、唇弁に紫色の条がある。花時の高さは7cm位で、葉は3〜4cm、細く切れこんでいるので他のスミレと区別できる。青葉山では、哲学の岩から金属博物館へ抜ける途中の沢沿いや、三居沢など湿った所でよく見られる。
 スミレの仲間は、花時と花後では葉の形が異なるものが多く、本種も花後の葉は裂けず長さは10cmにもなる。
 名は、比叡山に生えていたスミレの意味である。

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