104. エゾノギシギシ (タデ科)

エゾノギシギシ (タデ科) ( Rumex obtusifolius Linn. )

 土手や道ばたなどの日当たりの良いところに生える多年草。茎は太くて紅紫色を帯びるものが多い。葉のへりが細かくちぢれたように波打つ。根元から生える葉は楕円形ををしていて柄が長いのに対し、茎の途中から出る葉は先がとがっており葉柄は短いという特徴を持っている。
 6〜9月に緑色の花が茎の先に段になって輪生して大形の穂をつくる。
 原産はヨーロッパで日本には帰化している。葉を引くとギシギシと音がする。

音をたてて流るる水は春の水ぎしぎしの紅の芽を浸しゆく(土屋文明)

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