003. フユノハナワラビ (ハナヤスリ科)

フユノハナワラビ (ハナヤスリ科) ( Sceptridium ternatum(Thunb.)Lyon )

 日当たりのよい草地、土手などに生える常緑のシダ。9月ごろ芽を出し、他の植物が枯れてしまう冬の間に生活する。
 栄養葉は10cmほどで、地面近くで分枝するが、胞子葉は、それよりはるかに高く直立し、高さ40cmほどにもなる。この胞子葉を、「花ワラビ」と呼んだことが名の由来らしい。
 冬の間、緑のとぼしい枯野に見られるので、よく盆栽に用いられる。

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