017. ガマ (ガマ科)

ガマ (ガマ科) ( Typha latifolia Linn. )

 池や川の縁などに生える多年草。地下茎は太く横にはう。草丈は1.5〜2m。葉は線形で
 0.5〜1.5mになり、下部は長い鞘となって茎をつつむ。6〜8月に茎の頂に肉穂状花序をつける。
 花粉は漢方で蒲黄といって傷薬とした。「因幡の白兎」で赤むけの白兎がくるまったのは穂綿(雌花が熟して子房の柄にある毛がひろがったもの)ではなく、止血効果のあるこの花粉であったかもしれない。

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