188. ゲンノショウコ (フウロソウ科)

ゲンノショウコ (フウロソウ科) ( Geranium thunbergii Sieb. et Zucc. )

 林のはずれの草むらや、野原に生える多年草。草丈は30〜60cmで地を茎がはって伸びる。7〜10月まで白から淡紅色の地に紅紫色のたて筋がはいった5弁の花を咲かせる。雌しべの柱頭は赤く、雄しべは藤紫色で、小さいながら色彩に富んでいる。
 花柄や小花柄には、開出するあらい毛や腺毛が密生している。
 煎じて飲むと下痢にすばらしい効力を発揮する。・現によく効く証拠がある・ということから「現の証拠」という。
 ゼラニウムやハクサンフウロも同じ科の植物で八重咲きの花もある。

山の日がげんのしょうこの花に倦む(素逝)

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