275. ハクウンボク (エゴノキ科)

ハクウンボク (エゴノキ科) ( Styrax obassia Sieb. et Zucc. )

 山地に生える落葉高木で、高さは10m近くなる。時に庭木とする。樹皮は暗褐色、枝は紫褐色で皮がはがれる。6〜7月、5つに深く裂けた直径2cmくらいの白色の花が穂になって垂れ下がり美しい。「白雲木(はくうんぼく)」の名も花の状態からついたもののようである。葉は大きく長さ10〜20cm、質が薄く裏は白い。実は長さ1.5cm、卵円形、灰白色で先はやや尖る。熟ると裂けて、褐色の種子がこぼれる。
 オオバチシャともいい、材は杓子(しゃくし)、こけしなどに使う。青葉山では化石の森にある。

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