333. ヒメムカシヨモギ (キク科)

ヒメムカシヨモギ (キク科) ( Erigeron canadensis Linn. )

 道ばた、荒地に生える越年草。高さは30〜250cmにも及ぶものがある。茎と葉にはともに粗毛がある。下部の葉にはあらい鋸歯があるが、上部の葉は線形で密につく。8〜10月にあまり目立たない花をつける。頭花はつりがね形で直径3mm。円錐花序に開き、舌状花は多数で筒状花よりもやや上に出ている。北米原産で明治に帰化し、別名を明治草、御維新草という。また、鉄道の敷設につれて生えたことから鉄道草とも名づけられた。

夕つ日にうらぶれ渡るいろ寒し 鉄道草のはびこりしまま(谷)

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