103. ヒメスイバ (タデ科)

ヒメスイバ (タデ科) ( Rumex acetosella Linn. )

 子どもの頃、春の野原でスカンポをかじった経験を持つ人も多いだろうが、スカンポというのはスイバの俗名である。スイバはすっぱい葉から来た名前である。
 ヒメスイバは小さいスイバという意味で、明治初期にヨーロッパからわが国に伝わった。根茎が地中を横に這い盛んに子株を分けるため、極めて繁殖力の強い多年草である。酸性土でよく育ち、また踏みつけにも強いため、道ばた、荒れ地のような土のかたい所でも多く見られる。このように丈夫な草であるが故に、帰化植物として生育し続けているのであろう。
 高さ50〜80cm

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