016. ヒノキ (ヒノキ科)

ヒノキ (ヒノキ科) ( Chamaecyparis obtusa(Sieb.et Zucc.)Sieb.et Zucc.,apud Endl. )

 山地に自生し、また広く植林されている常緑高木。高さ30〜40m、直径1〜2mにもなる。雌雄同株。葉は鱗片状で先はとがらない。4月に花が開く。
 果実は球形で直径0.8〜1cm。材は良質で建材、家具材として使われている。
 名前は「火の木」の意味で、大昔の人がこの木をこすりあわせて火を起こしたことからきている。

檜の若葉 萌えたり萌黄の色 照りゆらぎつつ束の間に沈む(尾山篤二郎)   

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