144. イヌガラシ (アブラナ科)

イヌガラシ (アブラナ科) ( Rorippa indica (Linn.) Hochr. )

 いたるところの道ばた、田のあぜに普通の多年草。
 茎は高さ30〜50cmになり、多く分枝し、無毛。
 根出葉は、ダイコンの葉に似ており、茎の葉は互生して、するどい卵形から細長い形である。長さは6〜15cm、鈍頭で、鋸歯をもち無毛。基部は狭まって、葉柄状となり、わずかに茎をだく。
 花期は4〜6月、長さ3mmほどの小さい黄色い花をつける。
 果実は開出し、円柱状で、長さ1〜2cm。果柄をもつ。カラシに似るが、あまり役に立たないので、この名がついたと言われる。しかし、種子は、むくみ、せきに用いて効ありとも言われている。

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