202. イヌツゲ (モチノキ科)

イヌツゲ (モチノキ科) ( Ilex crenata Thunb. )

 山に生える常緑低木で高さ5mになる。
 葉は長さ1.5〜3cm、表は濃い緑色でつやがある。6〜7月に直径4mmの白い花をつける。雌雄異株。実は直径6mm、10〜11月に黒く熟す。
枝の萌芽力が強く、刈り込みがきくので庭木として用いられる。
 「イヌツゲ」という名はツゲ(ツゲ科)に似ているが、役立たないことからついた。又、ツゲというのは「継ぎ」から変化したもので、葉が層をなして密につき、次々に出ているからこういう。
 蔵王などの高山にはアカミノイヌツゲが見られる。

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