212. イタヤカエデ (カエデ科)

イタヤカエデ (カエデ科) ( Acer mono Maxim. )

 高さが20mにもなる落葉高木でカエデの中でもっとも大きい。春に黄緑色の花を枝先につける。葉は5〜7裂で、カエデ科にはたいていある鋸歯がないのが特徴である。秋には黄色に紅葉する。
 「板屋カエデ」と書き、葉がよく繁り、ちょうど板で屋根をふいた板屋のように雨がもることのない意である。
 樹皮をV字型に傷つけるとほんのりと甘い樹液が出、そのまま飲んだり、あめにして食べることもある。
 材は、建築、器具、楽器材、コケシにも使われる。

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