364. カントウヨメナ (キク科)

カントウヨメナ (キク科) ( Kalimeris pseudo-yomena Kitam. )

 ヨメナの変種で本州関東以北に分布する多年草。多少湿気がのある野原、あぜ道などに生える。高さ30〜60cmで9〜10月、径2.5cmほどの淡紫色の花をつける。ヨメナに似ているが、葉の鋸歯があらく、やや質が厚いことなどがヨメナと異なる点である。ヨメナ、カントウヨメナは、ノコンギクやユウガギクとまぎらわしいが、・ノコンギクー冠毛が長い。・ユウガギクー葉が広めでうすく、ざらつき、緑に毛が生えていて、上方で横に広く分裂する。というのに対し、冠毛が短くほとんど見えないこと、葉がせまく、ざらつきがなくしっとりとしていて、分枝のしかたもせまいことから区別がつく。
ヨメナは、若苗が食用とされるが、カントウヨメナは一般に食用とはされていない。

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