026. カゼクサ (イネ科)

カゼクサ (イネ科) ( Eragrostis ferruginea(Thunb.)Beauv. )

 土手や道ばたなどに生える非常に強い多年草。高さは40〜80cm。茎は多数束になって大きな株をつくる。葉は硬く、乾けば内側に巻き、鞘は強く二つ折りとなる。花序は多数の紫緑色の小穂(しょうすい)をつける。実は熟すと、裸になって落ちる。
 晩夏の頃、穂が出て、秋風によくなびく。実に風流な名前である。
 この名は、「風知草(かぜしりぐさ)」の意味である。

<方言>ミチシバ

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