238. キブシ (キブシ科)

キブシ (キブシ科) ( Stachyurus praecox Sieb. et Zucc. )

 高さ3m前後の落葉低木。3〜4月に淡黄色の房状の花をつける。雌雄異株で葉は互生し葉柄があり、卵形で先が尖り、へりには鋭い鋸葉がある。
 雄花と雌花は大きさは同じだが、雌花の子房は雄花のそれよりずっと大きい。
 果実を五倍子(黒染料)の代用としたために、木ブシまたは豆ブシの名がある。材は酒樽の栓、楊子などに用いられる。
 早春の花として生花にも使われ、我々にとってはマンサクと共に春の訪れを知る身近な木である。

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