049. コバギボウシ (ユリ科)

コバギボウシ (ユリ科) ( Hosta albo−marginata(Hook.)Ohwi )

 山野の湿地に群生する多年草。高さ60〜100cm。葉は根出葉で広卵形。柄が長く、葉脈は、はっきりしている。
 花期は7〜8月。長く斜上する花茎の先に淡紫色の花を多数つける。
 東北ではウルイと呼ばれ、山菜として有名であり、若葉をゆでて、おひたし、和えものなどにして食べるとおいしい。ギボウシの仲間は、どれも食べられる。
 花穂が「擬宝珠(ぎぼうしゅ)」(橋の欄干についている飾り)に似ていることからこの名がついた。

あけがたの野面に咲きみつ紫の ぎぼしゆの花に心ひかれつ (岩谷英哀)

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