208. コハウチワカエデ (カエデ科)

コハウチワカエデ (カエデ科) ( Acer sieboldianum Miq. )

 山地に多い落葉高木。高さ15m内外。
 5〜6月に淡黄色の花が集まってぶらさがって咲く。葉がハウチワカエデより小型なことから、コハウチワカエデという。葉は7〜11裂に浅く裂け、ふちには重鋸歯がある。
 若葉には表面にまばらに毛がはえているが、成長するとなくなる。裏面には白い綿毛におおわれている。果実は互いにほぼ一直線に開いている。
 ハウチワカエデと同じく成葉になっても葉柄に毛が残るので、他のカエデと区別がつく。又、ハウチワカエデの葉柄は短いが、コハウチワカエデには、葉と同じくらいの柄がある。花の色でも区別できる。
<別名>イタヤメイゲツ、キバナハウチワカエデ。

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