191. コクサギ (ミカン科)

コクサギ (ミカン科) ( Orixa japonica Thunb. )

 山野の林下に生える落葉低木。高さ1〜2mで葉は互生し楕円形、葉面に油点がある。4月頃、葉がまだ小さい時、葉腋に黄緑色の花をつける。雌雄異株、前年の枝に雄花は小さな総状花序、雌花は単生して開く。実は4つの部屋に分れていて、11月に熟して割れる。「小臭木」はクサギのような臭気があり、木が小さいことの意。房州ではサワウルシと呼び、樹皮や葉の煎汁で牛馬を洗い、虫の駆除に使う。

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