353. コウゾリナ (キク科)

コウゾリナ (キク科) ( Picris hieracioides Linn. var. glabrescens (Regel) Ohwi )

 山地、道ばたに普通の越年草。高さ30〜80cmで、全体に褐色いろの、先がつに分かれる剛毛がある。このため衣服にくっつきやすく、子どもが遊んだりする。5〜10月、深黄色の花をゆるい散房花序につける。
 早春の若苗は食用とされ、おひたし、油いためにするとかなりおいしい。
 「コウゾリナ」は、「髪剃り菜」の意味で、全体に生えた剛毛によって、いかにもぞりぞりとしたカミソリのような感じがするからである。

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