218. クマヤナギ (クロウメモドキ科)

クマヤナギ (クロウメモドキ科) ( Berchemia racemosa Sieb. et Zucc. )

 山地に生えるつる性の落葉低木。小枝は緑色で無毛。葉は卵形または長楕円形で、上面は無毛、下面はやや白色をおびる。
 花は7〜8月緑白色で密に多数つく。果実は赤くなってのち黒色となる。
 「熊柳」は茎が強いので熊にたとえ、若葉を柳の花に見たてたものらしい。
 昔、この枝で馬のむちやステッキを作り、会津地方ではお茶の代用にした。材を煎じて飲むこのお茶は、肝臓の薬として今でも用いられる。

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