057. マイヅルソウ (ユリ科)

マイヅルソウ (ユリ科) ( Maianthemum dilatatum(Wood)Nels.et Macbr. )

 樹林の下に生える多年草。高さは10〜20cm。茎は“くの字”に曲がっていて、その先に穂状の白い小花をつける。花期は5〜6月。葉が2〜3枚になると花がつく。花弁は4枚からなり、ユリ科(花弁は3の倍数)ではめずらしく、マイヅルソウ属の特徴である。葉はつやがあり、ハート形で、2〜3枚互生する。実は小球形で、半熟期には紫斑があって、後に赤熟する。
 「舞鶴草(まいづるそう)」と書き、葉の脈の曲がり方をツルの羽根をひろげた形に見たてたことからこの名がついた。青葉山では、畑の下の沢と、コウモリ穴におりる階段の付近に見られる。

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