135. マツブサ (モクレン科)

マツブサ (モクレン科) ( Schisandra repanda (Sieb. et Zucc.) Radlk. )

 山野に生え、つる性となる木本。雌雄異株。つるは他物にからみつき、節に短枝が発達する。また古いつるの表面には、コルク層が発達する。
 葉は短枝の先に集まってつき2〜4cmの葉柄を持つ。
 6〜7月、短枝の葉の腋から柄をもった淡黄緑色の花がたれ下がる。花後にのびて穂状となる花床の先に、藍黒色の果実が数個つく。
 日本の100万年前の地層より、種子の化石がみつかった事がある。
 木部を切りきざみ、入浴剤として使用する。
 名の由来は、幹を傷つけると、マツの香がし、果実が房になる事による。

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