174. メドハギ (マメ科)

メドハギ (マメ科) ( Lespedeza cuneata (Du Mont. d. Cours) G.Don )

 林野の辺りの荒地に多い多年草。茎は直立し、高さ60〜100cm。木質化した茎の上方でまるでほうきをさかさにたてたように枝わかれする。
 8月から9ごろまで、白黄色で、竜骨弁の先に紫を染めた1cmほどの花を咲かせる。花が終わると、薄身で円形の豆果をつける。
 葉は枝にびっしりつくが、よく見ると三枚の小葉から成り立っている。長さは1〜2cmで、頂小葉が最も長い。
 メドとは筮竹のことで、占いに使われていた。大正時代にはスダレの材料にもなっていた。茎がまっすぐな特性を利用したのである。

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