131. ミツバアケビ (アケビ科)

ミツバアケビ (アケビ科) ( Akebia trifoliate (Thunb.) Koidz. )

 アケビと同じく山野に多い落葉性のつる植物。アケビより、やや高いところ、寒いところへの適応力が強いようで、アケビの分布しない北海道にも生えている。
 名の示すように葉は3枚であり、緑に波形の鋸歯があるのが特徴で、アケビとすぐ区別できる。青葉山周辺では、ほとんどミツバアケビである。
 4〜5月に黒紫色(アケビよりずっと濃い)の花をつける。花数は少ない。秋には、紫に色づいた美しい実がぽっかりと口をあけ、甘い果肉が顔をのぞかせる。アケビとともに、実、新芽は食べられる。
 茎はバスケットなどのアケビ細工、また利尿剤としても用いられる。

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