009. ミゾシダ (オシダ科)

ミゾシダ (オシダ科) ( Leptogramma mollissima(Fisch.)Ching )

 溝のような湿った所に多く生えることからの名前で、青葉山で見られるシダの中でも、特に湿った所を好む種類であり、かつ、多く見られるシダである。
 葉は全体に毛が多く、色はそれほどさえないものである。羽片は10〜15対あり、裂片は楕円形で、先が鈍い。大きさは普通20cm程であるが、生育環境によって、かなりの差が出る。
 この種の最大の特徴は、葉の裏側につく胞子嚢群が、一般のシダのような円形ではなく、線状で、葉脈に沿って長くつくことである。

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