186. ムラサキツメクサ (マメ科)

ムラサキツメクサ (マメ科) ( Trifolium pratense Linn. )

 野原に生える多年草。シロツメクサより少しおくれて6〜10月に直径3cmくらいの紅紫色の花をつける。
 全体に開出した褐色の軟毛をもち、茎丈は30〜60cmになる。葉は長卵形の三出複葉で長柄をもつ。
 19世紀中ごろ江戸時代にオランダ人がギヤマン(ガラス)器具をはこぶのに、すきまに枯れたものを「詰め草」としてつめて長崎港に上陸したのが、日本に渡来した始めといわれている。牧草として日本でもいたる所でみかける。
 花の色からムラサキツメクサといわれるが、シロツメクサとの対比でアカツメクサといわれることもある。

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