178. ナンテンハギ (マメ科)

ナンテンハギ (マメ科) ( Vicia unijuga A. Br. )

 7〜10月、山野に咲く多年草。高さ40〜80cmで紅紫色の1〜2cmのかわいらしい花が10花ぐらいまとまった総状花序でつく。この若葉はあえもの、汁の実などに、また花穂は天ぷらにして食べられる。湿り気のある所に生え、青葉山では哲学の岩から畑に登ってくる道にある。
 茎は堅く、四角の稜がはっきりわかる。葉の形がメギ科のナンテンの葉に似ているからナンテンハギといい、小葉が2つなのでフタバハギともいう。他にアズキナ、タニワタシという別名もある。托葉は葉のようにギザギザして、2裂していて、開花前には落ちてしまう。やや小ぶりで小葉が4枚なのをヨツバハギという。

夏芒南天萩を添えて見む(陽春)

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