269. ナツハゼ (ツツジ科)

ナツハゼ (ツツジ科) ( Vaccinium oldhamii Miquel )

 山地の日当りの良いところに多い落葉低木。高さ1〜2m。よく枝分れしている。若枝、葉、花序に毛や腺毛を密生するが、枝は、古くなると毛が落ち黒紫色となる。
 5〜6月、若枝に3〜6月の総状花序をつけ、片側によって下向きに咲く。花序は4mmくらいで、赤味がかっている。
 実は7〜9mm。夏から秋にかけ丸い実が黒く熟す。これは酸っぱいが食べられる。ブルーベリーの近縁種。
 宮城県の一部では、この実をヤロッコハチマキと呼ぶ。生花に使われる。

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