196. ナツトウダイ (トウダイグサ科)

ナツトウダイ (トウダイグサ科) ( Euphorbia sieboldiana Morr. et Decne. )

 山地や丘陵地の日当りのよい場所に生える多年草。地下茎を伸ばし、そこから茎が直立する。高さ30cmぐらいまでになり、葉は互生でついてから輪生となり、またその上に2〜3段対生した葉がつく。それがいかにも昔、燈火をともすときに使った燭台に似ているのが名の由来にもなっている。
 花は春先が最も多く、4〜7月ごろまで紅色の小さな三日月を4つ背中あわせにしたように咲く。茎を切ると乳のような白い汁が出てにおいがつき、べとべとする。この草は有毒である。

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