145. ナズナ (アブラナ科)

ナズナ (アブラナ科) ( Capsella bursa-pastoris (Linn.) Medic. )

 田畑や道ばたに多くみられる二年草。茎は高さ10〜40cmとなり、分枝する。
 根出葉は羽状であり、葉柄をもつ。上部につく葉は無柄で、基部は茎を抱く。
 花は3〜5月で、白い4枚の花弁をもつ。大きさは5mmほどである。
 花後に花序が長く伸び、その先に対生状に倒三角の果実がつく。三味線のばちに似たその形から、ペンペン草とも呼ばれる。
 春の七草の一つとして、古来より食用にされてきた。
 薬用の効もあり、利尿、解熱、便秘、高血圧等に用いられる。

古畑や薺(なずな)摘む行男ども (芭蕉)

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