172. ネムノキ (マメ科)

ネムノキ (マメ科) ( Albizia julibrissin Durazz. )

 河原や野原に生える高さ5〜10mの落葉高木。7月頃梅雨空に淡紅色の雲が立つように、花糸(雄しべ)がよく目だつ花をつける。
 花は頭状花序で夕方に開くが、相対する小葉が夜になると閉じて合い、眠ったようなのでネムノキという。葉は羽状複葉で裏面が白く、飼料となる。幹が斜めに立つので枝が横に張った姿になるが、材は柔かくもろい。
 秋に長さ12cmほどの豆果をつける。
 中国では古くから樹皮を強壮剤として用いている。

象潟や雨に西施がねぶの花(芭蕉)

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