050. ニッコウキスゲ (ユリ科)

ニッコウキスゲ (ユリ科) ( Hemerocallis esculenta Koidz. )

 山地の草原に群生する多年草。尾瀬などの高山にはごく普通であるが、青葉山でもまれには見ることができる。高さ50〜70cm。葉は、幅1.5cm、長さ60cmぐらいで、茎の基部に二列に互生し扇形に生える。
 ユリに似た大きな6弁のクリームイエローの花を開くが、一日花で朝開いた花は、夕方にはしぼんで終ってしまう。しかし次々と咲くので、群落全体としては花期は6〜8月と長い。
 「日光黄菅(にっこうきすげ)」と書き、スゲに似た黄色い花の意味である。別名「禅庭花(ぜんていか)」ともいう。
 ノカンゾウとよく似ているが、ノカンゾウの花はオレンジ色なので区別できる。

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