339. ノボロギク (キク科)

ノボロギク (キク科) ( Senecio unlgaris Linn. )

 原野や路傍や畑地に生える一年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で、めいじのはじめに帰化した。繁殖力が極めて強い。高さ30cm前後で、春から夏にかけて径0.5cmの黄色い小さな花をつける。総苞は筒鐘形をしており、基部に先が黒色の小苞片があって、このため遠目に油虫がついているように見える。葉は羽状に裂けて耳があり、茎を抱く。
 春菊と形や香りが似ているが、多食すると中毒する。
 名は、ボロギクに似て、野に生えることからついた。ボロギクとはサワギクの別名で、冠毛が多数よりあつまってぼろくずのように見えることから、ボロギクとよばれる。

摘めばすぐ風と化したりのぼろ菊(紫泉)

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