345. ノブキ (キク科)

ノブキ (キク科) ( Adenocaulon himalacium Edgew. )

 林内に生える多年草。茎は60〜100cmになる。葉は三角形に近く、裏に白いやわらかい毛がある。頭花の柄や果実には、腺毛があって、くっつきやすい。そのため、ヌスビトハギやイノコズチなどとともにバカとよばれ、“馬鹿なもんにはよけいつく”などという。長野県では、この葉をもんで袋にして割ってあそぶので、これをトッカンともよぶ。
 花は8〜10月ごろ咲き、全部筒状花。外側のものは雌花で果実はできるが、内側のものは両性花で実はできない。

ノブキへのリンク

・青葉山ブログ

・oNLINE植物アルバム

・googleイメージ検索

・青葉山の花ごよみ

HOME