045. ノギラン (ユリ科)

ノギラン (ユリ科) ( Aletris luteoviridis(Maxim.)Franch. )

 日当たりのよい草原に生える多年草。高さは15〜50cm。7〜8月に、2〜4mmの淡黄赤色の地味な花を穂状に多数つける。葉は10〜25cmで、根元からロゼット状に出る。地下茎は短く直立し、多くのひげ根をもつ。
 この名は、芒(のぎ)を持った蘭の意味で、花の形からきている。また、花穂の形から、キツネノオという別名をもつ。
 外観はネバリノギランとたいへんよく似ているが、ネバリノギランは、花部に粘質があり、下位子房であるので、はっきり区別できる。

芒蘭や吸筒充す岩清水 (剣 南)

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