199. ヌルデ (ウルシ科)

ヌルデ (ウルシ科) ( Rhus javanica Linn. pro p. )

 山野に生える3〜5mの落葉樹。フシノキともいう。樹皮は灰褐色、小葉は対生で、葉柄の両側に翼があるのが特徴。ウルシの中ではもっともかぶれにくい。7〜8月ごろ黄色味がかった白い花が咲く。
 果実は熟してくると、その表面に白色の酸味に富む塩のようなものができる。これをなめても毒ではなく、さっぱりしている。幹に傷をつけると白い汁が出る。その汁を塗料に使ったことから「ヌルデ」という。また材は、箱やげた、シイタケの原木としても用いられる。

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