272. オカトラノオ (サクラソウ科)

オカトラノオ (サクラソウ科) ( Lysimachia clethroides Duby )

 青葉山に草木が生い繁った7月頃に、大きな白い花の穂がよく目立つ。高さは1m内外で、茎の根本は赤味を帯びていて地下茎でも繁殖する。葉は互生で先がとがり、狭い卵形。秋は真赤に紅葉し、草紅葉(くさもみじ)となり生花に使われる。花穂が虎の尾に似ている事から、「丘虎ノ尾(おかとらのお)」の名がある。花穂はつぼみの時は横に傾いているが、花後は直立する。

虎の尾にとんぼとまり居り夏の風 (格堂)

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